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概要 ローラーとは何かをしらみつぶしにつる行動のこと。 頻度 ★★★☆☆ 3.0 頻度はものによる。 評価 役職を釣ることもあり人によって意見が割れる部分が多い。確実に人外を仕留められる手法なので縄余裕があれば使っていい手。 例 各ローラー(ロラ)について以下にまとめます。 占いロラ ほどほどにある。2人では少ないが3人以上で狐がいない配役の場合、狼陣営を2人葬れるのでかなり有効。縄数次第では全員1日占い、それからローラーする選択肢もあるのでうまく使えると強い。信用差が大きすぎるとこの手法は使われにくい。 霊能ロラ・霊ロラ 霊能はぼろ雑巾のいわれはここから(?) かなり良く行われる。霊能より占い師を重視する人が多いため霊能潰して人外釣れるならよいという人が多い印象。 黒ロラ 占い師が複数いて複数のグレーなどに黒結果が出たときに両方釣るという手。占い2人で2つ黒が出たときにやることもある。確実に狼が釣れる前提の行為。
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ホイールベースという言葉があるが、これは車軸間距離のことで実車でも良く使われる用語である 一方ローラーベースとはホイールベースになぞらえたミニ四駆独特の造語で、前後ローラーの軸間距離のことである ローラーベースはローラーセッティングの中でもかなり奥が深い要素で、ミニ四駆の走行速度と挙動に大きく影響する ローラーベースは基本的に 長くする → 安定性が増すがコーナーで減速する 短くする → コーナーの抜けが速くなるが安定性を欠く と考えてよいだろう 長い・短いという抽象的な言葉ではその加減が理解し難いところだが、125mmをひとつの基準としても良いかもしれない (注:この基準はあくまで個人的な考えであり一般的なものではない) 更にローラーベースが同じでもタイヤからのローラーの距離によって走行挙動が異なる (1)フロントローラーをタイヤに近く + リアローラーをタイヤから離す → コーナーでフロントが壁側に寄る (2)リアローラーをタイヤに近く + フロントローラーをタイヤから離す → コーナーでフロントが壁から離れる
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クラッシュローラー 【クラッシュローラー】 ジャンル アクションゲーム 対応機種 アーケード 販売元 クラール電子 開発元 アルファ電子 稼動開始日 1981年 プレイ人数 1人(交代プレイは2人) 判定 良作 ポイント シンプルで分かりやすい操作奇妙な世界観と味のある音楽が魅力 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 クラール電子が『ドラちゃん』の一年後に発売したアーケードゲーム。 特徴 主人公の刷毛を4方向レバーで東西南北に操作してステージの床を全て塗る。ステージは画面全体を覆う広さで上下と左右はそれぞれつながっており、壁の部分には猫や車が描かれている。また道は交差している箇所がある。 しかしステージにはエイに似た見た目の敵がいる。彼らはインストカードでは「オジャマン」と表記されており、青と黄色の各一体しかいない。しかしオジャマンは執拗に迫り捕まったらミスとなる。 オジャマンのスピードは主人公と同程度だが、永久パターン対策として少しずつ早くなる。ステージには高速で転がせるローラーがおいてありこのローラーごと体当たりすることで彼らを倒せる。しかし彼らはすぐ復活する。 また途中に床を足跡で汚すおじゃまキャラとして猫や車のタイヤが動き回るという要素がある。汚されると塗り直しで、汚されないためにつかまえる必要がある。 基板のディップスイッチ設定によっては、初期位置に戻されるワープ穴がステージ上に現れる事がある。 エクステンドとして、10000点到達で残り機体が1ふえる。残り機体がゼロになるとゲームオーバー。 評価点 シンプルで分かりやすいルールと操作。 床を全て塗るというルールは初見でも分かりやすく楽しみやすい。 またオジャマンの追尾アルゴリズムもよくできている。オジャマンは二体しかいないがチームワークはかなり上出来で、オジャマンの挟み撃ちによりミスする事が多い。敵ながらあっぱれといえる。 奇妙な世界観。 主人公が自走する刷毛で敵がエイに似た謎の生物、そして背景は猫や車といった具合で他のゲームには見られない気味の悪いキテレツさを醸し出し、逆にひとつの魅力に仕上がっている。 味のある音楽。 本作はゲーム開始時に「ねこふんじゃった」に似た高速ジングルが流れるが、半音階ずらされた部分がありやや不気味である。 それとは裏腹にゲームを攻略する間は、物悲しげな単音のフレーズがずっと繰り返される。 こうした妙な雰囲気がゲーム内容やキテレツさにマッチしているため、本作は唯一無二の作風を得ることができた。 問題点 全て塗らないとステージクリアにならない。 なぜ問題かというと、カーブすると角に塗りのこしの箇所が現れるため、これらの塗り直しが面倒である。またこのわずかな塗り残しが見つけ辛く、クリアしたと思ったらクリアにならずパニックに陥る事にもなる。 総評 シンプルで分かりやすいルールと、不気味でキテレツな世界観が独特の味を生み出したアクションゲーム。なかでもオジャマンの追尾アルゴリズムはAIの概念が薄かった時代の作品でありながらチームワークが非常によくできており一見の価値があるので、ゲームセンターで見かけたら追尾アルゴリズムと雰囲気の不気味さを味わいつつ遊んでおきたい一作と言えよう。 余談 本作はその不気味な見た目や音楽、シンプルなルールの分かりやすさからかなりの人気となった。そのため、マイナーチェンジとして主人公がイカとなりボタンによる緊急回避ワープ機能が追加された『コロスケローラー』も作られた。 家庭用移植はネオジオポケットのみ…と、大変珍しい事になっている。 ネオジオポケット版は1999年4月15日にネオジオポケットカラー対応で発売された。 また、1982年に学研より「ペイントローラー」と改題されてLSIゲームとして販売されていた。 蛍光ディスプレイの都合上おじゃまキャラは猫のみでステージ構成も異なるものの、ゲーム的な再現度は非常に高い。 また、1Pが刷毛、2Pがオジャマンを担当する対戦プレイにも対応。
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登録日:2015/06/24 Wed 02 19 24 更新日:2024/05/02 Thu 13 35 07NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ アイスクリームアイランド アニメカービィ カービィ キャンバス クレヨン パラソル ペイントパニック ペイントローラー ペンキ ボス マイク ローラースケート ワドルディ 元祖絵描きボス 光GENJI←ではない 夢の泉の物語 子供? 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 爆弾 絵描き 車 野球ボール 雷雲 魔獣 ペイントローラーとは、星のカービィシリーズに登場するボスキャラである。 概要 黄色い球体に細長い腕と足と大きな手足がついた、比較的かわいらしいボス。 体の大半を占める大きな目とローラーシューズが特徴。常に帽子をかぶっている。 片手は親指、人差し指、小指を立てた「アイラブユー」のポーズをとっている。 登場作品 星のカービィ 夢の泉の物語 記念すべき初登場作品。 2面「アイスクリームアイランド」のボスとして登場する。 まだ頰の色はなく、ローラーシューズも帽子も白を基調としたシンプルなデザインだった。 ちなみにドット絵では指が4本しかない。 ゲームではシリーズを通して全て青いクレヨンを使用する。 攻撃方法は主に ▶︎4つのキャンバスを縦横無尽に動き回り、クレヨンで絵を描いて実体化させ攻撃してくる ▶︎移動しながら体当たり の二つ。本体は勝手に走り回るだけなので直接攻撃をしてくる事はないが移動パターンと描く絵は常にランダムなので追突事故を起こさぬようしっかり見極めるべし。 また、HPが半分を切ると絵を描いてすぐに動くようになるため至近距離で描く絵を吸い込もうとする時は要注意。 描く絵一覧 ワドルディ ほぼワドルディ。動きは速いが特筆すべき点はなく飲み込んでもスカなのもそのまま。 カービィ ほぼカービィ。見た目以外はワドルディと変わらない。何気に初の出所が分かる偽物のカービィだったりする。 雲 上空を漂って雷を落とす。 スパークをコピーできるが、無理に吸い込もうとするとペイントローラーに衝突する危険性もある。 パラソル お馴染みの赤と白の傘。 地形を無視してカービィを追尾するのでペイントローラーの下にいても油断は禁物。 パラソルがコピー可能でこの能力でペイントローラーの下からパラソルを当てて一方的に攻撃できる。 爆弾 ただの爆弾。出現して一定時間後に爆発する。 クラッシュをコピーできるが、ペイントローラーに近づく必要があるため状況に合わせて行動するべし。 車 おもちゃのような四輪車。ホイールをコピーできる。 動きが速く、上段でペイントローラーが描いた場合は壁にぶつかって反対方向に動くので吸い込む時は要注意。 野球ボール カービィがいる方向に飛ぶが、動きは速いが一直線。 この段階では早いボールのコピー能力を得られるが癖が強いため慣れないうちは飲み込まないのが吉。 マイク ウォーキーのようなマイク。ゆっくり歩くだけでウォーキーと同じくマイクをコピーできる。 また、マイクをコピーした状態で2回ダメージを与えて最後に画面の真ん中らへんで使うとスターロッドが出現せずマイクの残り回数が00と表示される。 するとなんと、マイクが255回使えてしまう。 Kirby’s Avalanche ペ Let me paint you a lovely portrait... (ぼくに肖像画を描かせて、かわいいキミの・・・) 桃 Oh, how sweet of yo- (ああ、なんて優しい・・・) ペ ... of you losing to me, HA HA HA! (・・・ぼくに負けてるところをね、ハッハッハ!) 桃 Paint Roller, you are the meanest art student I've ever met. (ペイントローラー、君はボクがこれまでに会ったなかで、一番意地悪な芸術学生だよ。) ぺ Student? HA! I am the MASTER!! (学生? ハッ! ぼくは先生だよ!!) メチャクチャな会話である このゲーム自体カオスな漫才デモが有名な作品であるが、 カービィさんに喧嘩を吹っかける姿は正にこまっしゃくれたガキそのものである。 11番目の対戦相手、森林ステージの最後に登場。 何か黄ばんでいる。 赤と青の怪物くんみたいなキャップを被っている。 負けるとホールドアップして涙を流す。 唯一、赤いクレヨンを持った作品。 す〜ぱ〜ぷよぷよに於ける、ウィッチの差し替えである。 夢の泉デラックス 全体的に鮮やかになり、キャラクターデザインに大幅なイメチェンが施された 赤単色の帽子を被るようになり、 ローラーシューズがスニーカーにグレードアップ。 左手の指が5本に統一され、さらにアクティブに動き回るようになった。 攻撃方法はオリジナル版とほぼ変わらない。 当然というかリメイク版ではマイクバグが修正されている。 夢デラの素晴らしい背景グラフィックの例に漏れず、ボスステージも美しいので一見の価値あり。 勝ち抜きボスバトルの扉絵では、本編のキラキラした目とは打って変わって生気を失ったおそろしい顔をしている。 プププ大全より、企画段階でnaughty rollerという別名っぽいものがある事が発覚した。 タッチ!カービィ ステージをクリアする毎に選択出来る3つのボスゲームの内の1つ、ペイントパニックに登場。 ルールはペイントローラーが出したお題の通りに一筆書きを完成させ、 10問毎に16個並んだ光るブロックを押して突破するというシンプルなもの。 早く解かないと、背後のボンバーに追いつかれダメージを受けてしまう。 お題をクリアすると元の絵が浮かび上がってくる。 今作ではゲームの性質上直接バトルをするわけではなく、ゲームマスターのような立ち位置である。 あの激突!グルメレースがアレンジされたテーマ曲が与えられるという優遇っぷりであった。 流石元祖絵描きといったところか。 レベル1.2はさほど問題ないのだが… 地獄の99問連続出題 レ ベ ル 3 の ト ラ ウ マ 判定のシビアさとミニゲームにあるまじき難易度、 そして膨大な問題数で数多くのプレイヤーを絶望に叩き落とした。 ナイトメアウィザードの書き順などもはや一筆書きじゃない。五回て。 しかし、お題は過去作のキャラクターやシティトライアルのパチモンまで網羅していたりと結構ファンサービス旺盛。 デデデ大王の帽子の下だって見られるぞ! ちなみに、お題をすべてクリアしたらステージが爆破され、上から落ちてくる。 難題を乗り越えると奴を泣かすことができるのだ。 ウルトラスーパーデラックス かるたの絵柄として登場。 トリプルデラックス キーホルダーとして登場。 ロボボプラネット ステッカーとして登場。 メディアミックスでの活躍 漫画作品 星のカービィ デデデでプププなものがたり 初登場は2巻。デデデ大王の手下としてスターロッドで呼び出される。 8巻では運動会のビデオ係を担当し、当時流行したスタミナハンディカムのCMソングを歌いながら踊っていた。 16巻では懸賞の達人として登場する。懸賞に対する異常な執念を燃やしていた。懸賞の為なら崖だって登る。 星のカービィ!も~れつプププアワー! ここ数年ゲームでの出番はないが、コロコロではたまに登場する。 奴を知るものはその変貌ぶりに度肝を抜かれた事であろう。 つぶらな瞳の面影すらない。そのかわり、下まつ毛がバサバサになった。 人相は悪いが性格は割とまともで、ツッコミもできるマルチな人材(?)である。 コスプレもやった。ボスキャラなのに飲食店でバイトとは… ごく初期は「〜ゼ。」という口調で喋っていたが今はそうでもない。 クレヨンではなく絵筆を使うが、あんまり絵を描くために使ってない模様。 職業が絵描きではなく,テレビカメラマンなのかもしれない。 アニメ版 77話で登場。芸術性の無さをバカにされて怒ったデデデが召喚したお絵描き魔獣。 こちらではペンキと刷毛を使用する。 序盤から城の壁を走るなど身体能力の高さを見せつけた。魔獣の中では割と小柄である。 基本的にポーカーフェイスでどんなものも無表情で描くためちょっと怖い。 設定資料には笑った表情があったが、本編では使われていない。かわりに終盤で怒ったような表情をする。 モナリザ等の世界的名画にデデデやエスカルゴンの顔を落書きして暴れ回り、ここにもアニカビのブラックさが容赦なく盛り込まれた。 しかも例によって描いたものは実体化するオマケ付き。 それを知らないデデデが自分の全身図を描かせた結果、絵がモデル本人に反逆する事態にまで発展した。 最終的にはカービィに刷毛を吸い込まれてペイントをコピーされ(*1)、自分で描いたバクダンとカービィの描いたミサイルの爆発に巻き込まれ倒された。 デデデに残ったのはレンタルした美術品の弁償金という結果に…。 追記・修正はローラースケートを履いた方におねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バレー出来ないバボちゃん -- 名無しさん (2015-06-24 09 55 26) デデデでプププなものがたりの懸賞の回はコイツが確認を怠ったせいで、デデデ大王がショックを味わう羽目になったんだよな -- 名無しさん (2015-06-24 10 39 14) たしかデデププだと一休さんの話やった時にこいつが書いたせいで本当に虎が飛び出てたなw -- 名無しさん (2015-06-24 15 27 43) ペイントローラー結構好きだわ -- 名無しさん (2015-06-25 08 16 26) デデププ8巻の「だってぇ8時間だも〜ん」に時代のの流れを感じるwww -- スタミナハンディカム (2015-06-26 09 38 49) マイクバグは残念ながら実用性はあんまり高くはない。 -- 名無しさん (2015-09-08 15 19 48) も~ププの下まつげほんと好き -- 名無しさん (2016-02-28 10 39 28) コロコロ新連載で続投おめでとー! -- 名無しさん (2016-10-16 20 41 01) ↑4歌ってるよ~ -- 名無しさん (2017-11-24 08 48 29) ↑8宛名書かないデデデ大王が悪いんだろw -- 名無しさん (2019-03-29 09 29 44) 名前 コメント
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ロードローラー ロードローラーとは 重い車体と接地面の広い車輪で、道路や建設現場の地盤を固める重機。 NNDにおいては鏡音リンの非公式アイテムとして定着した。 NNDタグリンク ロードローラー クリプトン最大の誤算 ニコニコ動画外部プレイヤー付き:ロードローラー〔EXTENSION〕 [すいません・・・、鏡音リンを予約したいのですが・・・] 全てはここから始まった [8番窓口] 上の動画の窓口で、有人・無人の2種類があります。 [その頃、8番窓口では] ツンデレKAITO [ロードローラー音頭] ろ~どろ~ら~おんど~だ~よ~♪ ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [ぶっちぎりにしてあげる♪] ksk ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [俺のロードローラーだッ!] 黄色くぶっといロードローラー ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [逆襲のロードローラー] 錆になれ ⇒ロードローラー INDIVIDUALLY EDITION-1 [ロイツマ] 志村~!後ろ!後ろ! [ロードローラーのウタ] パヤパヤ♪ [哀愁と情熱のロードローラー] ラテン風ガテン系 [ROADROLLER~ネギがいらない~] リンがどんどん悪人になっていく… [はたらくくるま] 全部ロードローラー [黄色いコートローラー] これなら免許いらないね [ロードローラー一直線] ミク!逃げてぇぇぇぇ! [ロードローラー主題歌Ⅱ] 無力なKAITO兄さん… タグ:Ievan Polkka KAITO ロイツマ ロードローラー 初音ミク 鏡音リン 鏡音レン |申し訳ありませんが、link_ref プラグインは提供を終了し、ご利用いただけません。|編集 TOTAL: - |TODAY: - |YESTERDAY: - 鏡音リン・レン関連商品
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基本 ローラーと名前は付いているが、基本的にコロコロ転がすことは無くインクを飛ばすことをメインにする。 転がしていいのは ・中央が取れていて ・他にローラーが居なくて・自陣の通路が塗られていない時ぐらい。 とにかく高いところから相手にプレッシャーをかけつづけ、戦線を前に押し上げるのが仕事。 広いステージなら相手の陣地に入って一気にかき回すのもわるくない。 相手のインクの上にばらまいてあぶりだすこともできるのでやはり広いところに陣取りたい。 テクニック 飛び出し振り 他のローラーでもできるが、イカダッシュからジャンプしすぐ振ることでかなりの距離を移動しながら振れる。前に進むときなどでは必須技能。 下がりながら振る 基本的に相手より射程が長いのと、自分のインクの上に立つために相手に出会ったら下がりながら振る 障害物の向こうへ振る 小さい障害物(サンドバッグみたいなやつ)で相手を挟んだ場合は、上を向いて振ることで相手の地面を塗ると同時にダメージを与えることも出来る。 その場合視界には注意。相手から視線をそらすことになるのですぐに前を向くのを忘れずに 崖から下は狙えない 先ほどの通り垂直下方向には全く判定がないので、崖のそばにいるのはできるだけ避けて少し離れる。 金網の下を狙うときは真下ではなく少し先になるようにする 崖はインクを垂らして塗る 他のローラーよりさらに崖を塗りにくいダイナモだが、一番上に一回、中間に一回振ってしばらく待つとインクが垂れてくるのでそれを伝って登っていく 戦闘 バレてる状態から立ち会ったら振りの遅さで負けるので、常に相手を遠くに遠くに追いやることを意識 低めの壁を挟んだ場合は上に向かって振り、相手の足元を塗ってから回りこんで振る キルは「稼ぐ」ものではなく制圧してたら「いつのまにか稼いでる」ものであるのが理想 得意 / 基本的な短、中射程シューター 射程が短い or 確殺数が多いものは射ち合ってもなんとかなる 苦手(無印) / .96ガロン、デュアルスイーパー、ブラスター、リッター3K、(カーボンローラー) ガロンは有効射程距離で負けてるので顔を出しての撃ち合いが難しい。足元を塗り壁に一旦隠れたら一気に近づいてAIMをブレさせ倒したい ホッブラ、ノヴァは2確で落ちるため振って出たところを当てられた場合ほぼ確実に片落ちまで持ってかれる。ブラスター系のいる激戦区は射程外から足元を塗って別の近距離シューターに何とかしてもらおう。正面切ってもブラスター爆風を避けきるのは難しく、ガロンと比べてカバー範囲も広いため、路地で相対した場合は抑えきるのも厳しいため諦めて逃げよう。 デュアルスイーパーは単純に飛距離で負け、塗りで足元を固められるので不利。だがブレが大きく、確定数も4発なのでガロンよりは脇を通ったり逃げたりする対処しやすい カーボンローラーはセンサーで炙り出して先に殴りつけても向こうの振りの早さで良くて相打ち、悪くて片落ちで負けるため必ず遠目から殺すように。 無印は射程外のリッターに関与する術はない。味方に任せて戦場を変える。無理にウラ取りするのも危ない。 苦手(テスラ) / 不明(あまりわかってない) テスラの場合はリッター相手にもボムとトルネードがあるため高台への牽制から引きずり出せるため不利を返せる。 ブラスターやガロンもボムで相性が改善されることがあるが、インク使用量の関係上緊急的に使うことが出来ないためなかなか難しい サブ、スペシャル考察 無印「サブがスプリンクラー、スペシャルはレーダー」 スプリンクラーは各ステージで場所を覚えて塗りの足しにする。牽制にも使えるがその場合は普通にぶちまけたほうが圧倒的に強い。 ただしダイナモの性質上死なない立ち回りを求めるため結果的にぬれる量が増える。戦場の上部等に置きスペシャルポイントを稼いでいこう レーダーは単純にインク回復としての役割を主に考えて使う。 ダイナモの仕事は相手の前から制圧なので潜むことが少なく、インクが切れやすい。 またレーダーは付け得なので、他の人が使って居ない場合はもったいぶらずにすぐ使うのが良い。インクが余ってる時はスプリンクラーを投げてから発動しよう テスラ「サブがスプラッシュボム、スペシャルはトルネード」 スプラッシュボムによってダイナモの射程外から攻めてくる相手に対して対応できるようになるためかなり汎用性が上がる。 トルネードも有利ポジションを拾いながら突っ込んでいけるので無印よりさらに制圧力が上がる。 無印との違いは高台などの有利ポジションを取った相手を叩き落とせること。一人で盤面を制圧できるため野良ではこちらのほうが有利か。 ギア考察 単一のギアとして考えるのではなく、プレイスタイルによってギアの選択があるため以下に例を置く 無印ダイナモの基本スタイルとしては「戦場の一歩手前から相手のインクを塗り足場を狭めてサポートする。スペシャルは随時使用」がメインになるだろう。 その場合のギア選択は「メイン効率」「インク回復量アップ」「逆境強化orスペシャル増加アップ」あたりだろう。 インク効率をあげて制圧時間を長く取り、回復量で攻撃間隔をさらに狭め、スペシャルを使いさらにインクを振り続ける。 スペシャル増加は切ってメイン効率につぎ込んでもいい。可能な限り面の制圧を長くとることが重要である。 ちなみにメイン効率は複数積むことでの減衰があまりみられないようなので、ガン積みして9回振れるようにするとかなりでかい。 また発展形として「相手陣地へ切り込んでいき荒らす」ダイナモというのもある。 相手にガロンやスイーパー等の苦手ブキが居ない場合は相手陣地を一気に制圧できるダイナモは、ウラ取りした時のメリットがかなり大きい。 その時に必要なのもやはり「メイン効率」である。 テスラの場合はさらに選択肢が広がる。 「ボム飛距離アップ」による対応力のアップ 「攻撃力アップ」によるばらまきの強化 「防御力アップに」によるブラスター系への相性改善等 ※ただ、こちらはプレイスタイルを自分が確立できていないためあまり詳しく書けないのであしからず 必要そうでいらないギア イカニンジャ、マーキングガード インクの飛び方でもバレるし、飛沫を見るだけでバレる。隠れずに制圧が基本なのであんまりいらない。 安全シューズ ダイナモは足を取られたところでジャンプ撃ちがちょっと弱くなるだけなのでもともと有利とれてる相手なら割と撃ち勝てるし、不利ならどっちにしても厳しい 復活時間短縮、カムバック 死なずに居座り続けるのが目標なので相打ちでアドバンテージが取れるギアをとってもあまり有用ではない スペシャル増加 上では一応オススメに書いたのだが正直ちゃんと塗れるように振ってればすぐたまるので、ここにギアを割くよりはインク効率やインク回復に当てたほうがいい 各ステージ攻略 デカライン高架下 初動で中央の相手側を取れれば理想。勝っているときは中央への通路をバシャバシャして1人で塞ぎ続けられる スプリンクラーは中央上か、通路の坂の手前。脇道から正面切るのは辛いのでレーダーで見ておきたい 向かって左の登れない崖も上を向いて振るとかなり届くので、中央を味方が完全に塞いでる時はそっちでもあり またウラ取りマンにとっては相手陣地から見て右の高台道路は絶好の居座りポイント。短射程の相手をリスボン狩りして行こう。 シオノメ油田 北を取れるかが全て。とれた場合コンテナの上からばらまけばしばらく安定。一つ下から来る敵を上から押さえつける。 とれなかった場合1人ではほとんど不可能なので、仲間に合わせるかレーダー貼ってから突撃 リスポン後は南の中央にスプリンクラーを設置or2,3回バシャバシャして味方へジャンプしよう。相手の人員を南へ割かせることができるかもしれない。 Bバスパーク 中央以外にも左右の高台に登れるようにしておく。 そこから金網を伝って相手の陣地の前までいけるのでそこでバラまいて戻ってを繰り返しながら左の通路を抑えるのは有効。 中央に登ったらとりあえずばら撒いて逃げた方がいい。すぐ死ぬ。 中央奥の左の壁や、右の小さいハーフパイプの奥の壁は相手の目が行き届きにくく上に登って振りやすい。 また最後10秒、相手の陣地にばらまくことでかなり巻き返せるので常に狙っていく ハコフグ倉庫 中央のダンボール手前から上に向かってぶちまけるのは有効だが、視界が狭まるので注意 通路は誰かに任せたいが最悪塗りにいかないと負けるので塗ったついでに相手の陣地も抉っておこう 中央のスロープの段差は振りかぶってからタイミングよくジャンプするとローラーの先だけ出して攻撃できるので上部から攻撃されてる時の反撃に使える 裏とりはそこそこに。網から相手側ダンボール上に乗って少し殲滅するぐらいはできるが長居はできない。やはり中央を抑えるのを重視しよう アロワナモール 中央取って下にばらまいてるだけで相手登ってこれないので楽 左の通路を味方にたのんでおかないと意味が無いのはご愛嬌 攻めこむ場合は通路から降りる→坂をぶちまけて駆け上がる→入り口脇の高台にのぼる、で相手の陣地を塗りまくれる。レーダーと上部のイカ数を確認して動こう 相手陣地の中まで入らずとも、左右の高台も相当の有利ポジなので、攻めてる時は相手のデス中を狙って積極的に奪っていこう ホッケふ頭 無理。前の広場が取れればなんとかなれば取れないと地獄。通路だらけで仕事ができないため、自陣側、相手側を含めた広場の制圧をして行こう ここはウラ取りをしても利点が少ないのでどちらかというと台車の上が振り下ろすのには有利なポジションである また飛沫は少なくても通路へジャンプ振りをすることでかなりとおくまでインクを置くことはできるので、牽制としては十分である モズク農園 左奥に金網伝って登れたらそこの坂で門番ができる。最速で相手が向かってない場合左の坂を超えさせないことが出来るのでそれを目標に最速で行こう またここは中央にもアクセスできるのでチャージャーが居なければかなり良好ポイント。 金網を歩きながら下に向かってばらまくとたまに相手にかかって浮き出てくるのでちゃんと仕留めよう ただ金網上は下からのブラスターに圧倒的に弱いので相手の構成をしっかり確認して立ち回ること また上を向いて振ることで壁の向こう側までインクを送れるので、中央から相手の陣地へ投げたりできるので強い 最後の30秒で一気に逆転できる塗り量と塗れるだけの平面があるので、最後は死なないように逆転を狙っていく ネギトロ炭鉱 右側の3段目から振り下ろすことで、リッター以外の全ての相手を押さえつけることが出来るうえ、中央の4割あたりまで塗れるためとても強い。1人で片面を抑えられるのでかなり有効 攻める場合は登りづらいため1人で登るときは、壁にインクを塗る時と実際に昇るタイミングをずらしたほうがいい。 攻めた場合は3段目まで金網を使い登りきり、上に撒いたあと2段目を雑に塗り、隙を見て反対側から逃げよう。 タチウオパーキング 一見塗りにくいため微妙かとおもいきや、かなりの活躍ができる。 主に中央の制圧と相手の攻めを上から押さえつける仕事がある。 相手にリッターがおらず、2段目にこちらのダイナモが居る限り中央から相手が抜けることはかなりの困難なので、死んだ時は抜かれる時と考えて死なない立ち回りをしよう。 特に2段目に居るときに注意すべきは下からの突破とスーパーショット。可能ならば相手にスパショ持ちがいるかは確認しておきたい。 スパショで崖が縦一直線に塗れてしまうため、そこからの攻撃を許してしまいがち。 ……とは言うものの塗って塗り替えしてが多いため相手もすぐ貯まる上ダイナモの振りでは見てから回避は不可能なので死んだ時のリカバーをしっかり覚える リスボン後は、マップを見て進軍速度を確認、上から降りながらインクを降らせ、相手をインクから立ち上がらせよう。真下への振りはミスって足元にひっかからないように。 とにかく相手と同じラインに立たず一つ上から攻め続けることを意識。 モンガラキャンプ場 未実装
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ローラーの種類
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ベアリングローラーは通常のプラローラーと違い、種類によって多種多様の特性、能力を持つ。 ただ「ベアリングだから」とつけているだけでは速くなるどころか、まともに完走すら出来なくなることだってある。 それぞれの能力をしっかり覚え、見極めよう。 尚、ベアリングとは本来軸受け全般を指すが、ここで説明するのは「ボールベアリング(玉軸受け)」のみとする。 外周部の形状や材質による違い ベアリングローラーの要素で、最もラップタイムに影響する要素。 エッジの鋭いローラー <該当するローラーの例> 9mmボールベアリング 850ベアリング 730ベアリング(限定) 10mmボールベアリング(限定) 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ(裏向きに取り付けた場合) 軽量2段アルミローラーセット(13-12mm) 等。 ローラーのカド(エッジ)が鋭いローラーは、フェンスに食いつきマシンを抑え込む力がある。 そのため高速でコーナーやレーンチェンジに侵入してもコースアウトを防いでくれる頼もしいローラー。 S字レーンチェンジ攻略の際にも役立つ。 ただしコースに食いつくということは、ボールベアリングといえど少なからず抵抗が生じる。 6個全て噛むローラーにすると重たい走りになってしまう点には注意しよう。 エッジの鋭くないローラー <該当するローラーの例> 11mmボールベアリング 13㎜ボールベアリング 830ベアリング 2段アルミローラー各種 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ(順向きに取り付けた場合) 19mmオールアルミベアリングローラー 13mmオールアルミベアリングローラー エッジが鋭くないため、鋭いローラーとは逆にフェンスにはあまり食いつかず走行する。 安定しづらい反面抵抗も少ないので、エッジの鋭いローラー以上に高速でコースを走ることができる。 逆に言うとふんばりがないのでS字レーンチェンジ攻略などには向かないローラー。 レーンチェンジがバーニングブリッジタイプ(バンクカーブタイプ)のコースの場合、このタイプのローラーで攻めてみると良いかもしれない。 2段アルミローラーは、それほどエッジが鋭くないものの、上下逆、つまり直径の大きい方を上にして設置すると食いつきが強くなる。 ゴムリング付きアルミベアリングローラー <該当するローラーの例> 19mmアルミベアリングローラー各種 17mmアルミベアリングローラー 等 ゴムリング特有の食いつきの強さとボールベアリングの回転の良さ、両方を併せ持ったローラー。アルミなので軽量。 ローラー径が大きい物が多いのも特徴。スピードアップと安定化両方を得られるため、コースアウトに悩む初心者にはお勧め。 しかしボールベアリング搭載とはいえゴムリングはゴムリング。 他の部分でコースアウトを防げる腕を持つ中級者以上のレーサーは、最高速に達せないことを嫌ってあまり使用しない。 アルミ+スポーク入り故の脆さがあるのも注意点。(ただし、ディッシュタイプは穴の無いただの円盤型なので従来の物よりも強度が高い。) ちなみに、19mmローラーは3本スポークタイプより5本スポークタイプの方が強度は高い。これは、ただ単にスポーク数の問題だけではなく加工方法による違いもあるためである。 5本スポークタイプはシャーリング(打ち抜き)加工で作っているため加工硬化で幾分硬さが上がっているが、ワイヤー放電加工で作っている3本スポークではそれがほとんどないのである。 ちなみに、ゴムリングが標準の黒含めて5色ある(黒以外はGUP)。 他の色は現在生産停止中、というより2次ブーム時で生産が終了しているが、あちこちの店に残っているので探せば入手できる。 プラリング付きアルミベアリングローラー <該当するローラー> 19mmプラリング付アルミベアリングローラー各種 17mmプラリング付アルミベアリングローラー プラリングとボールベアリングによりローラー中トップクラスの抵抗の少なさ。 ローラー径が大きいことも加わり、高速で走りぬけることができる。 が、アルミ+スポーク入りゆえ強度が低く、自身のスピードも手伝い一回クラッシュしただけでダメになってしまうことも。 またクラッシュせずとも衝撃には弱いため、ウェーブなど小刻みに振られるコースには向いていない。 よって、フロントよりリヤに二段でつけるのがお勧め(リアはコーナーでの滑りが速度面で重要なため、滑るプラリンが重要が高い) 上記のゴムリングタイプと同じく、19mmタイプは加工方法などの問題で3本スポークより5本スポークの方が強度が高い。 ハイブリッドタイプ <該当するローラー> ゴムリング付 2段アルミローラーセット(13-12mm) 13-12mmの2段アルミローラーの上段部がゴムリング付きになっているタイプ。 下段の13mm部分は通常のエッジのゆるいタイプのアルミローラーなので、通常は抵抗が少ない状態で走行できる。 車体が傾いたときのみ、従来の支えるだけの2段ローラーと違い強い減速効果がある。 また、逆釣りにした際も従来より高い制御効果が期待できる。 外径(直径)による違い 現在では、FRPプレートなどと組み合わせてローラーの幅を規定値の105mm近くまで広げるセッティングが主流で、そのようにしたい場合サイズによってバンパー上のセッティングを変化させる必要がある。 あわせてFRP&アルミプレート各種の項も読んでおくとわかりやすい。 なお、5mmと6mmはそのままローラーとして用いることはない。 8mmサイズ <該当するローラー> 830ボールベアリング 850ボールベアリング ワイドプレートとの相性はあまり良くない(一応、取り付け方次第ではかなり広げられる)が性能が高く、AOパーツで販売されているため手に入りやすいこともありよく使われる。 特にFRPプレートをネジ止めではなく接着して使う井桁では人気(自分で位置決めするため)。 9mmサイズ <該当するローラー> 9mm(950)ボールベアリング 2段アルミローラー(9-8mm)(下段) ワイドプレートとの相性が非常によく(そもそもワイド化の改造はこのローラーを使った作例が始まり)性能も高い。 通常ラインナップで手に入りやすいこともあり、初心者からヘビーユーザーまで広く使われる。 11mmサイズ <該当するローラー> 11mm(1150)ボールベアリング 11mmアルミベアリングローラー パッシングタイプ もともとラジ四駆の展開に合わせてミニ四駆に導入されたサイズのため、中途半端でワイドプレートとの相性はあまり良くなかったが、ARシャーシ登場以降は11mmに対応したワイドプレートが増えている。 ラジ四駆のバンパーに取り付ければラジ四駆規定の幅まで広げられる。 9mmよりも分厚く重いこともあり、あまり使っているユーザーもおらず、9mmや13mmが売り切れている横でぽつんと残っていることも多い。 ダンガン用の11mmアルミベアリングローラーは取り付ける向き(裏表)によって食いつきが変わるという特性がある。 また、表側はネジ頭が引っ込むようになっている。 ちなみに、1150ベアリングはラジ四駆用として発売される前に「ミニ四駆ローラー用ボールベアリングセット(中)」という名称で限定販売されたことがある。 13mmサイズ <該当するローラー> ローラー用13mmボールベアリング ローラー用13mmボールベアリングⅡ 軽量13mmオールアルミベアリングローラー 2段アルミローラー(13-12mm)各種(下段) 軽量2段アルミローラー(13-12mm)各種(下段) 13mmオールアルミベアリングローラー 13mmオールアルミベアリングローラー (テーパータイプ) ワイドプレートとの相性が非常にいい(こちらもワイドプレート発売の前にワイド化の改造作例があったため) 現在入手が容易なのは「ローラー用13mmボールベアリングⅡ」と「13mmオールアルミベアリングローラー」、次点で「2段アルミローラー(13-12mm)」と言える。 13mmベアリングはボールベアリングを直接ローラーとして利用しているパーツとしては最も直径が大きいため、公式用セッティングのフロントによく使われる。 過去販売されていた旧13mmボールベアリングは生産時期によって厚みが2種類(透明シールと黒シール)あるが、黒シールは透明シールタイプに比べて1ミリほど分厚くなっているため、回転性能も劣る上に重たい。 そのため、二重ベアリングや玉減らしをやってようやく使えるような状態。 旧13mmボールベアリングを買う際には、透明シールタイプをおすすめする。 17mmサイズ <該当するローラー> 17mmアルミベアリングローラー 17mmプラリング付アルミベアリングローラー サイズが中途半場でFRPプレートとの相性が悪い事が多いが、一部17mm向けの穴があるプレートも存在するので、装着位置の調整等で使える場合もある。 19mmサイズ <該当するローラー> 19mmアルミベアリングローラー 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 19mmオールアルミベアリングローラー 19mmオールアルミベアリングローラー(テーパータイプ) 19mmアルミベアリングローラー(6本スポーク) 軽量19mmオールアルミベアリングローラー リアに関しては、FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレート、SX用FRPプレートなど現在主流のFRPプレートとの相性がよく、特別な改造なしでそのまま取り付けるだけでかなり規定値に近づく。 フロントは、AR以降の主要シャーシのステー固定穴と競合するため、バンパーレスなどの改造車での採用が多い。 プラリング付の物は若干サイズが大きい(ノギスで測ってみたところ19.20~19.25mm)、摩耗によって経が少しずつ小さくなる。 内径による違い 内側の穴のサイズによって、固定方法や利用方法が変わってくる。 3mmサイズ <該当するローラー> 830ボールベアリング アルミベアリングローラーなどに付属のスペーサーを使うのが一番速く、確実。 5mmサイズ <該当するローラー> 850ボールベアリング 9mmボールベアリング 11mmボールベアリング・ ローラー用13mmボールベアリング ローラー用13mmボールベアリングⅡ 850ボールベアリング以外は専用のスペーサーが付属しているので、それを使えば特に問題ない。 520ベアリングを中心に入れる2重ベアリング化も可能だが、11mmのみベアリングの厚みがちがうため、隙間を埋めるための調整部品などが必要。 なお、520ボールベアリングが打ち込まれているオールアルミベアリングローラーは、付属品等を使う方が固定も回転性もバランスを崩すことなく取り付けできるので余計なことしない方が良いことも。 読みづらかった部分の修正、今ではまず入手出来ない超限定品の記述の削除等 -- 名無しさん (2018-06-06 02 11 55) 17mmは対応した穴あるステーだと19mmよりローラーベース狭められる事ができるのはありがたい。プラリング使う時は重宝するけど耐久性は不安 -- 名無しさん (2022-09-19 23 29 41) 名前 コメント
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ローラー(ろーらー) 一定の人を片っ端から処刑していくこと。
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☆2ローラー(LV1ステータス) 名称 タイプ サイズ 抵抗抜き 安定性 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 グリーン低Ⅱ スピード L 150 100 13 - 破片 - シルバーローラー スピード M 100 100 10 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ローラー ☆2ローラー ☆3ローラー ☆4ローラー ☆5ローラー